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2020年3月4週目における基本食材の購買動向を調査
リアルタイム購買データから読み解く〜1

2020.4.10

最近外食を控えることが増え、自炊する機会が増えているかと思います。
そこで、2020年3月4週目(月曜〜日曜)で日本国内と米国で売り上げが伸びている基本食材を比較調査してみました。

どちらの国でもパン類や小麦粉の売上は伸びていますが、より米国での売り上げが顕著です。
オーブンの付いた広いキッチンが多いアメリカでは本格的なパン作り用の食材(小麦粉のほかイーストなど製パン食材)の伸びが共に目立つ一方、コンビニやパン屋さんが充実し自宅の近所にある日本ではパン作りより乾麺など(麺類作りのための食材)がメインに伸びています。

食文化と住環境の差が明確に現れていますが、共通点として長期保存でき家族全員が家にいることから大量に料理できるものが選ばれていると考えられます。パスタも両国でよく売れていますが同じ理由でしょう。

※今回のコロナウィルス感染拡大とそれに伴う各国政府対応状況に合わせ、対象期間が数日若干前後しています。

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